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政策学部・野田ゼミ「第21回 京都から発信する政策研究交流大会」で優秀賞受賞!
政策学部・野田ゼミ2年次生A班とB班が、 12月14日に開催された大学コンソーシアム京都の政策研究交流大会で、それぞれ優秀賞を受賞しました。
発表テーマの概要はそれぞれ次のとおりです。
A班「会議の外形的デザインによる市民参加の促進―民間施設開催の効果の検証―」
メンバー:小笠原穂香さん、廣澤誠人さん、力武優心さん、金岡莉子さん、小林優杏さん、盛真奈美さん、奥村柊人さん、榊原優さん、梅田満平さん、山田満長さん
市民参加の要因について、政治学では心理的要因や属性、業績などが議論されてきました。これらの要因とは異なり、民間施設開催という単なる開催場所だけで参加が高まる効果を検証したものです。京都市で開催されている市民参加が可能な会議の開催場所を定量的に把握のうえ、アンケート調査や実際の模擬会議による検証を通じて、民間施設開催による参加への大きなポジティブな効果を明らかにし、高く評価されました。
B班「サウンドスケープを用いた繁華街での客引きの浄化―木屋町通における共鳴アプローチの可能性―」
メンバー:辻山耀太さん、山本美空莉さん、勇奏太さん、小林渡さん、光井ひなたさん、大石陽菜さん、島西夏穂さん、相馬佳歩さん、渡邊とわさん、文晙赫さん
木屋町のイメージを悪くしている客引きを解消するために、従来のパトロールや掲示だけでなく、スピーカーを設置して音の風景を示すサウンドスケープの効果を検証した研究です。具体的には、地元の市民や行政、警察の協力のもと、木屋町通にスピーカーを設置し、和楽器による音楽やクラシックにより、客引き数や客引きされた数などの効果を3週間にわたって計測しました。その結果、和楽器による音楽の効果が最も高く、通りのイメージ向上にも貢献することを実証的に明らかにしました。地元の自治会や商店街組合、行政との信頼関係構築のうえ実施できた成果で、高く評価されました。
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政策学部事務室 TEL:075-251-3107
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