同志社大学 政策学部

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政策学部 富樫耕介准教授が第4回「村山常雄記念シベリア抑留研究奨励賞」を受賞しました

'22年5月25日 更新
 政策学部の富樫耕介准教授が第4回「村山常雄記念シベリア抑留研究奨励賞」を受賞しました。同賞は、シベリア抑留者であり抑留死亡者研究、名簿作成に尽力された村山常雄氏(2014年に逝去)の業績を長く伝え、若手研究者によるシベリア抑留研究を奨励するため、2年に1度、シベリア抑留者支援・記録センターが授与している賞です。

 授賞対象は、優れたシベリア抑留研究の論文等を発表した国内外の若手研究者であり、これまで日本国内に加え、ウズベキスタン、ロシアなどの研究者も受賞されています。富樫准教授は、ご自身の御祖父・本山新一氏(享年100歳)へのオーラル・ヒストリーの聴取に基づく3篇の業績が高く評価され、今回の受賞に至りました。

 2022年5月23日に東京九段下で実施された授賞式では、選考に当たった富田武(成蹊大学名誉教授)、藤本和貴夫(大阪経済法科大学前学長)、内海愛子(恵泉女学院大学名誉教授)各氏から富樫准教授の業績は、個人の「記憶」を「記録」するに留まらず、抑留者を取り巻く同時代的な環境を複数の視点から重層的に考察することでシベリア抑留の全体像との接合を目指した点が高く評価されたとの説明がありました。

 なお受賞対象業績3篇のうち一つは、『同志社政策科学研究』第22巻第2号に掲載されたものです。
村山常雄記念シベリア抑留研究奨励賞
授賞式
 政策学部の富樫耕介准教授が第4回「村山常雄記念シベリア抑留研究奨励賞」を受賞しました。同賞は、シベリア抑留者であり抑留死亡者研究、名簿作成に尽力された村山常雄氏(2014年に逝去)の業績を長く伝え、若手研究者によるシベリア抑留研究を奨励するため、2年に1度、シベリア抑留者支援・記録センターが授与している賞です。

 授賞対象は、優れたシベリア抑留研究の論文等を発表した国内外の若手研究者であり、これまで日本国内に加え、ウズベキスタン、ロシアなどの研究者も受賞されています。富樫准教授は、ご自身の御祖父・本山新一氏(享年100歳)へのオーラル・ヒストリーの聴取に基づく3篇の業績が高く評価され、今回の受賞に至りました。

 2022年5月23日に東京九段下で実施された授賞式では、選考に当たった富田武(成蹊大学名誉教授)、藤本和貴夫(大阪経済法科大学前学長)、内海愛子(恵泉女学院大学名誉教授)各氏から富樫准教授の業績は、個人の「記憶」を「記録」するに留まらず、抑留者を取り巻く同時代的な環境を複数の視点から重層的に考察することでシベリア抑留の全体像との接合を目指した点が高く評価されたとの説明がありました。

 なお受賞対象業績3篇のうち一つは、『同志社政策科学研究』第22巻第2号に掲載されたものです。
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