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重要なお知らせ

【総政】受験生の方へ:2026年度入試における日本語が母国語でない者の出願資格の変更について

2025年2月26日 更新

2026年度 総合政策科学研究科 博士課程(後期課程)・(前期課程)入学試験における日本語が母国語でない者(在留資格が「永住者」の者を除く)の出願資格を一部変更します。


 <変更内容>

 出願資格である日本語能力試験(N1)に以下の制限を設けます。

 ●2026年度 博士課程(前期課程) 秋期実施の場合
 日本語が母国語でない者(在留資格が「永住者」の者を除く)は、日本語能力試験(N1)を2024年4月以降に受験し合格していること、もしくは日本の大学を日本語による課程で卒業したこと(または2026年3月卒業見込みであること)。

 ●2026年度 博士課程(前期課程) 春期実施/2026年度 博士課程(後期課程)の場合
 日本語が母国語でない者(在留資格が「永住者」の者を除く)は、日本語能力試験(N1)を2024年9月以降に受験し合格していること、もしくは日本の大学を日本語による課程で卒業したこと(または2026年3月卒業見込みであること)。


詳細は2026年度大学院入学試験要項(2025年6月発行予定)に記載します。

なお外国人留学生の方はまず「2026年度大学院外国人留学生入学試験要項」をご確認ください。

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