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政策学会セミナー開催のお知らせ

2017年11月17日

下記のとおり、「政策学会セミナー」を開催いたします。

 

本セミナーは、同志社大学政策学会の会員が互いの研究をより深く理解し、互いの研究に対する刺激を与え合うための、定期的な研究発表会です。政策学会会員のみなさまはもとより、研究テーマに関心のある方はどなたでもご参加いただけます(申込不要・参加無料)。

 

2017年度 第8回 政策学会セミナー
日時: 12月6日(水)15:00~17:30
場所: 渓水館1階会議室

 

https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/shinmachi.html?keisuikan_building#campusmap

 

 


報告
報告者①飯塚宜子(京都大学東南アジア地域研究研究所・研究員)
タイトル:持続可能な社会のための「地域の知」の意義:異文化比較からの学び
概要:市場経済や政策のインパクトを受けながらも地域の自然環境に依拠する生
業や文化を維持しようとする先住民の社会から、現代都市住民は何を学べるか。
この問いのもと、先住民社会における環境を持続的に利用する仕組みや人と動物の関係性、
民族宗教や神話など、世界の多様な文化を体験的に学ぶワークショップ・プログラムを、
人類学者らと協働し開発・実践している。先住民の世界を追体験する手法による教育の意義と
可能性について報告する。

報告者②:宗田勝也(同志社大学政策学部客員准教授)
タイトル:日本の難民認定制度の現状と課題
概要:日本は1981年、難民条約に加入し、難民認定制度を整備した。以後、数度にわたり制度を
見直してきた。2005年、入国から申請までの期限の撤廃や、申請中の収容を防ぐ仮滞在許可の
新設等を行った。2010年、正規滞在中に申請した者は、6ヵ月後の就労を可能とした。その後、
申請者が急増し、「偽装難民」という言葉が使われ始めた。2017年現在、再び見直しが検討
されている。本報告では、日本の難民認定制度の現状を概観し、課題を考える。