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学部案内

特徴

政治、経済、法律、組織。「政策」は、さまざまな視点から学べるから面白い
学科の特色

学科の特色

女性の社会進出から、核問題まで。日本や世界の将来に関わる「政策」の本質を学ぶために、学生が個性を発揮しながら能力を高められるカリキュラムが政策学部にはあります。 「政策」を学ぶには、まず幅広い学問を修得し、その知識を基盤にさまざまな分野から自分自身のテーマを見つけ、実践力を身につけていくことが重要です。 そこで、学生が早い段階で自身の関心を見つけられるように、1年次にオリエンテーション科目「First Year Experience」を設けています。 ここでは、政策学部で学ぶ目的や、卒業後の進路について教員や学生同士が意見交換したり、関心のある社会実態を調査することで、めざす学びをイメージすることができます。 また、経済活動などさまざまな現象を社会科学的に見る目を養う「導入科目」や、レポート作成、ディベート、プレゼンテーションの能力を磨く「基礎能力養成科目」などを通して、 基本となる知識とコミュニケーション能力を身につけます。

この学びをベースに、2年次からは本格的な「政策」に関する科目がスタートします。主に「展開科目」として、政治・行政、法律、経済、組織、国際社会などの専門科目から、 問題解決に欠かせない「政策」の理論や手法を学びます。また、この多彩な専門科目を学ぶ際の指針として「政策レファレンス」を設定しています。 これは、「地域連携を考える」「京都創生を考える」「国際貢献を考える」など、一人ひとりが関心のあるテーマに合わせて、最適な専門科目を体系的に学ぶための軸となるものです。 こうした学びを深める中で徐々に研究課題を絞り込み、2年次秋学期からのゼミが開始されます。 1・2年次の「アカデミック・スキル1・2(読解・分析・構想・伝達)」(1クラス15名程度)により、政策的思考やさまざまな社会問題への知的探究心も始動していますので、 2年半にわたるゼミ(卒業研究プロジェクト)へもスムーズに進んでいけます。そして、学びの集大成として4年次に仕上げる卒業論文も実りあるものとなります。 政策現場を重視した実践的な教育により、問題解決に至る「政策」の理論と方法を体系的に学んでいくことが政策学部の特色であり、 学生自身がさまざまな現場に出向くフィールド学習も政策学部生の学びのスタイルとなっています。

演習

誰もが使いやすい商品として生まれた「ユニバーサルデザイン」が、実は矛盾を抱えていることに注目し、商品やサービスについて議論する——ある教員の演習では、 こんなテーマを研究しています。2年次から始まる演習(ゼミ)では、ほかにも「地方自治体」をテーマに、 京田辺市(京都府)や登別市(北海道)などと連携して住民自治の推進をともに考えたり、「国際金融と開発を考える」「仕事とジェンダー」など、 幅広い分野の中から研究テーマを設けています。演習では、一人ひとりが希望するテーマの調査や研究を徹底するために、専任教員の指導のもと、 検討を重ねながら具体性を深めていきます。「この場合はどうだろう」「違う考えもあるかもしれない」、そんな試行錯誤こそが、 問題発見・解決を行う時に役立つ企画力や実行力を育むのです。

講義

政治や国際社会の姿が次々に明確になっていく、それも政策学部の講義です。政策学部では「行政学」「国際政治学」など理論と実態を高次元で結び付けて学ぶ講義はもちろんのこと、 「国際機構」「グローバル経済論」など地球規模の課題をグローバルな視点で学ぶ講義も多数あります。その一方で「環境政策」「文化政策」「社会保障政策」「ジェンダー政策」 など分野ごとに「政策」に迫り、その実態を深く見つめる講義もあります。さらに、今、社会から求められている「政策」とは何かを解き明かすために、 「政策過程論」「政策形成論」「政策評価論」といった検証・評価する視座を養う講義も用意されています。

卒業論文テーマ例

  • 住民自治とコミュニティの活性化
  • 政策の終了とaccountability
  • 自動車産業の情報産業進出の可能性
  • 東アジア通貨統合に対する是非
  • アジアの生産ネットワークの将来
  • 生活保護制度の沿革と外国人の保護をめぐる問題
  • 高齢者の安全と安心 -支援と自立の生活問題-
  • 女人禁制の歴史とその変遷
  • 日本はTPPに参加するべきか否か?
  • 日本経済の構造変化
  • 女性ファッション誌にみる現代日本の女性観 -ギリシア神話上の女神像との類似性-
  • HEMS普及に伴うライフログマーケティングの可能性について

<2013大学案内より転載>