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教員紹介

教員紹介担当科目・演習紹介

清水 習 助教

しみず しゅう 清水 習 助教

専門分野政治経済哲学
研究室臨光館417号室




主な担当科目

アカデミックスキル(読解 ・ 伝達)・政策トピックス・先端領域科目

担当科目講義内容

アカデミックスキ1・2「Reading Global News – 国際ニュースを読み解く」「The Basics of International Relations - 国際関係論の基礎」では、国際情勢を理解するための基礎的な考え方や理論、また、その応用を学びます。国際関係論と聞くと、国家間の難しい問題を取り扱うように聞こえますが、基礎的な理論は至極簡単で、われわれの実生活にも応用できるものです。逆に言えば、われわれの日々日常起こりうる事象を国際関係の理解に応用出来るともいえます。例えば、「喧嘩していたカップルが突然仲直りしました=争っていた国同士が、突然、平和条約を結びました」・「肉は肉屋、魚は魚屋、それぞれ得意分野で商いすることで商店街が出来ました=それぞれの特産品を交換することで、国際貿易が発展しました」など、国際関係ということが規模の大きな話に聞えても、実は、このような身近な例で理解していくことが出来るのです。本講義では、このように、国際関係を身近に捕らえつつも、徐々にアカデミックな理論と議論を交えつつ、国際関係論を学んでいきます。最終的には、日々の国際ニュースが、日々日常のように理解できるだけでなく、我々の日々日常が国際関係の中に取り込まれているということを政策学的な観点から一緒に考えていきたいと思います。

政策トピックス(英語)「Analyzing Policy Making Process - 政策決定過程分析」では、公共政策などが作成される過程を批判的に分析・考察する方法・理論を学びます。政策学部の皆さんの多くが、政策学とは社会問題に対する「解」を作成・提案する方法を学ぶものだと思われているかもしれません。当然、それも、間違いではありません。しかし、「社会問題」とはいったいどこから来るのでしょうか?例えば、工場の煙が「近隣の家にとって問題」かもしれませんが、工場自体には問題ではないかもしれません。逆に、「煙が問題化」されることが、「工場にとっての問題」かもしれません。例えば、経済の停滞状況を打破するために、お金をばら撒いたら、インフレになるかもしれません。つまり、「解」として提示した政策が、「他の問題」を生み出すかもしれません。この様に考えると、政策を提案・決定・作成し執行するというのは、政策立案者またその政策に影響がある人の行動や考えと独立していないのではないか、ということになります。本講義では、このように政策にまつわる「政治性(闘争性)」や「社会性(関係性)」といったものを、学んでいきます。

先端領域科目2 (政策学のフロンティア(「政治経済学入門」)では、
「政治とは何か?」
「経済とは何か?」
大学生活において一度は考えたことがある疑問の数々を、「政治」と「経済」のコンビネーション、「政治経済学」の基礎を政策学的に応用しつつ、受講生の皆さんと一緒に考えていきます。