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教員紹介

教員紹介担当科目・演習紹介

大島 佳代子 教授

おおしま かよこ 大島 佳代子 教授

専門分野日本国憲法
研究室渓水館227号室



専門分野について

私の専門は憲法ですが、ここしばらくは、特に「学校における子どもの人権」をテーマに研究を続けています。たとえば、皆さんの学校には、茶髪やパーマを禁止している校則はありませんでしたか? 校則はいったい法的にはどのような性格を持つのでしょう(法律でないことはお分かりですね)。生徒たちには、自分の髪の色や髪型を決める「権利」があるのでしょうか、そして、それは「人権」といえるのでしょうか。また、「権利」や「人権」はどの範囲まで保障され(絶対的に保障されるものではありません)、それらが侵害されたときには、どうやって救済されるべきなのでしょうか。こういったことを考えながら、子どもにとっては、1日のかなりの時間を過ごす学校で、子どもが人として大切に扱われるためにはどうあるべきかということを、法的に研究しています。

プロフィール
叱るときには北海道弁らしい

新潟市に生まれ、高校1年までは新潟県に在住。父の仕事の関係で静岡の高校を卒業後、新潟大学教育学部、新潟大学大学院法学研究科、北海道大学大学院法学研究科で学び、北海道大学法学部助手、北海道情報大学経営情報学部専任講師、帝塚山大学法政策学部助教授を経て、同志社大学政策学部の教員となりました。放浪癖があるわけではないのですが、経歴を見る限りは一所にとどまるタイプではないのでしょうか(本人自覚なし)。同志社とは長いつきあいになるよう望んでいます。趣味はテニスと遺跡・神社仏閣めぐり。モットーは、「宵越しのストレスは持たない」こと。とはいえ、加齢とともにストレスも増加中?

メッセージ
先入観を持たないで

大学の4年間は長いようで、「あっ」という間に過ぎてしまいます。せっかく大学生となったのですから、様々なことにチャレンジしてみて下さい。先入観や一時の好悪で自らの行動・可能性を制限しないで下さい。よく遊び、よく学ぶ。そして、是非、「自律した個人」、「自立した社会人」となってほしいと思っています(両者の違いが分からない人は、卒業までの課題としておきましょう)。