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教員紹介

教員紹介担当科目・演習紹介

新川 達郎 教授

にいかわ たつろう 新川 達郎 教授

専門分野公的ガバナンスの動態研究
研究室志高館252号室



主な担当科目

政府体系論

担当科目講義内容
公共部門の変容と展望

現代政府の諸機能は、従来の国民国家における政府観に代表される主権を発動する政府・行政という視点では、十分に理解できなくなっている。教育や福祉などの今日的な公共サービスをとってみても、それらが中央政府によってもっぱら提供されているとは誰も考えないであろう。中央政府や地方政府の機能に加えて、公共的な機能を担う様々な非政府組織が、それぞれに機能することで、市民生活を維持することができるようになっている。今日の一国の統治を考える場合には、したがって、政府機能のシステム(政府体系)という視点が必要となっている。この講義では、今日の政府機能を読み解くために、政府体系という視点から検討を行い、今日の公共部門のあり方についての理解を深めることとする。

演習1
まちづくり研究Ⅰ

「まちづくり」は、地域にかかわる幅広い問題であることもあって、この演習では、多様な視点から語られるまちづくりについて、受講者自身が学び考え、理解を深めていくことにしたい。その際に、手がかりになるのは、現場主義による学習である。地域からの問題提起とその検討から学修をはじめたい。

学生へのコメント

この演習では、まちづくりについて学習することを通じて、社会課題に気づき、地域社会の運営の在り方について理解することを目指している。

演習2
まちづくり研究Ⅱ

身近なまちづくりの現場に出て、その実情を体験することから、学修を始めたい。単にまちづくりの実践を観察するだけではなく、その場において、行動を共にすることから、体感的に、まちのことを理解していくことにしたい。

学生へのコメント

まちに出ることで、新たな学修上の発見があることが予想されるので、そこにおいて、何を学んだらいいのかを考えながら参加して欲しい。

演習3
まちづくり研究Ⅲ

地域における「まちづくり」への具体的な参加活動を経験して、その結果を学修の成果として取りまとめ分析する。それを通じて今日の地域が直面する課題を明らかにし、これからの「まちづくり」への展望を手に入れることとする。

学生へのコメント

まちづくりの分析を、共同研究の形で取りまとめることにするので、チームワークを大切に、関わってほしい。

卒業研究演習1
まちづくり卒業研究Ⅰ

まちづくりについて、主体的にかかわることを目標とする。自らのまちづくり企画を行い、その実行を行い、そして成果を評価する。地域のまちづくり団体や各種住民組織、行政や企業等の協力を得ながら、活動を進めることにする。

学生へのコメント

自分自身の企画提案、その実現、そして成果まで見通して、まちづくり活動にかかわる楽しさを経験して欲しい。

卒業研究演習2
まちづくり卒業研究Ⅱ

これまでのまちづくり学習の集大成を行うことにしたい。ゼミの論文としてのとりまとめを行うとともに、各自のテーマについても研究を深める機会としたい。

学生へのコメント

卒業にあたって、これまでのまちづくりの実践と分析を基礎として、それぞれの集大成を行ってほしい。