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教員紹介

教員紹介担当科目・演習紹介

川井 圭司 教授

かわい けいじ 川井 圭司 教授

専門分野スポーツ法政策の国際比較
研究室渓水館233号室



専門分野について

専門はスポーツ法学、そしてこれに関連する分野として労働法を研究の対象にしています。スポーツ法学は、まだまだ未成熟の学問ですが、2004年のプロ野球再編に伴う労使紛争をみても明らかなようにスポーツを巡る紛争を法によって解決し、また政策的に望ましい方向へ導くことが日本でもますます重要になってきています。そうしたなかで、「日本スポーツ仲裁機構」が設立され、オリンピック競技への参加資格や選考基準をめぐる紛争などがこの機構によって解決されるようになってきました。また、2011年6月には、スポーツの推進について国や公共団体の責務を明記したスポーツ基本法が成立しました。また2020年には東京オリンピックの開催が予定されています。スポーツ法学は、スポーツにかかわる法的問題について広く対象としており、私の目前にも、検討すべき課題が山積しているのですが、目下、プロスポーツの労使関係、そして学校スポーツにかかわる法的問題、スポーツ事故をめぐる補償の在り方、さらに、スポーツ賭博や八百長の問題について、国際比較の観点から研究を進めています

プロフィール

1969年京都府生まれ。同志社大学法学部、法学研究科に学び、関西外国語大学専任講師を経て、2004年より母校で教鞭を執るに至る。学生時代はラグビーに明け暮れ、勉強面ではかなりの落ちこぼれであったが、その後、指導教授の薦めでスポーツ法学と出会い、その必要性を認識するとともに研究の楽しみを見出す。

メッセージ
まずは実行

月並みのアドバイスになりますが、ぜひ学生時代に真剣に取り組む事柄を見つけ出しそれに特化し、失敗を恐れず、むしろその失敗からそれ以上のことを学んでいただきたいと思います。それにはまず、実行することが何より大切です。心と体を動かし、問題を肌で感じ、脳を活性化させ、問題解決に向けた原動力を創造してください。
ゼミではスポーツをめぐる様々な問題を法律や政策的な観点から議論していきます。また様々なスポーツイベントに参加あるいは自らイベントを開催していきたいと思います。ゼミではそうした頭と心と体を動かす機会を通して、スポーツの問題を発見し、これを解決するための能力を養い、実践と理論の双方から政策を考えていただきたいと思います。