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教員紹介

教員紹介担当科目・演習紹介

今川 晃 教授

いまがわ あきら 今川 晃 教授

専門分野ローカルガバナンスとローカルガバメント
研究室渓水館209号室



専門分野について
行政学/地方自治論/行政苦情救済論

私達が政治や行政の主人公となるためには、私達は政治や行政とどのような関係にたつべきであるのか、ということが私のこれまでの一貫した研究テーマです。 そのために、公的オンブズマン、行政相談、行政不服審査等による主人公の権利の保障、住民参加、協働等のさまざまな自治確立のための活動を考察の対象としてきました。 こうした制度設計によって、政策の意味も大きくかわってきます。現在、再度原点に立ち返ろうとアメリカの住民総会についても整理しています。
ところで、文部科学省の選定を受けた教育GP「政策提案能力を養う理論と実践との交流教育」(2008年度~2010年度)の取組も担当していました。現在は、新たな地域力形成、 あるいは「民」による政策の形成と運用が自治体政府などの役割を変え、ひいては国、世界へとどのようにコントロールを可能にしていくのかという観点からも考察しています。

プロフィール

1954年愛知県知多市生まれ。高校までは愛知県で生活したものの、その後、松江、東京、四日市、熊本、バーミンガム(英)、熊本、四日市と何だか落ち着かない人生を送ってきました。大学教員としても、同志社大学で四つ目の大学、しかも四つ目の新設研究室入居であり、新築めぐりをしてきました。
趣味は、高校、大学とラグビーに熱中、熊本時代はニコニコドーというチームの応援団、今はあこがれの同志社に来ましたので、応援に熱が入りつつあります。最近はガーデニングにも凝り始め、小さな自分の世界を築きつつあります。年かなぁ~。
大事なことを忘れていました。「まちづくり」で全国あちこちおじゃまするのも趣味のようにやってます。2006年から全国大学政策フォーラムin登別(毎年秋開催)を立ち上げ、全国の学生が多角的に政策議論をする環境整備に努めています。 2007年からは京田辺(毎年春開催)で、さらに2012年からは宮原(熊本県氷川町)でも氷川流域連携全国大学生政策アカデミーを開催しています。

メッセージ
創造的であって欲しい

暗記しようとするならば、そのことについて疑問を持ち、考えて欲しい。誰かが与えてくれるからと期待するのなら、自分で創ろうと努力して欲しい。これからは、住民は公共領域を担い、行政サービスを創る主役なのです。皆さんの生活態度全てにおいて意識改革が求められています。
授業の目的に応じて異なりますが、演習を中心に自治のいろいろな現場との交流の機会を提供していきたいと思います。
2004年度は宮原町まちづくり情報銀行(熊本県)、登別市議会(北海道)と交流。
2005年度は市町村合併後の豊田市と「まちづくり」活動を学ぶために足助地区や藤岡地区と交流。また、NPO同志社のシンポジウムで観光政策の分科会を担当。
2006年度は、全国大学政策フォーラムin登別(代表:今川)への参加、渥美(愛知県田原市)でNPOとシンポジウムの共同開催、京田辺フォーラム参加。
2007年度は、枚方市(大阪府)の樟葉商店街活性化活動、京田辺市(京都府)新田辺駅前東商店街活性化活動、三重県紀北町でNPOとシンポジウム共同開催、全国大学政策フォーラムin登別では市長賞受賞、京都府の「政策のたまご」では府知事から最優秀賞を受賞。
2008年度は、登別や京田辺のフォーラム(最優秀賞)参加に加え、京田辺市や宮津市の人材育成活動に学生がコーディネーターとして活躍。
2009年度は、これまでの活動に加え上京区(京都市)や三山木(京田辺市)活性化活動。
2012年度からは登別等上記のいくつかの活動に加え、熊本でも学生の交流促進のアカデミーを開催しています。
2014年度には、草津コミュニティ事業団とゼミ生が住民自治の活性化のためのワークブック『そろそろ、この街の話をしようじゃないか。』を発行。全国各地から注目される。