2008年03月12日

【番外編】私の夢

 私が将来の夢を決めたきっかけは、小学校3年生のときに起きた、阪神淡路大震災でした。家が全壊し各地を転々とした際に、多くの人々に助けられました。
 その経験から、自分は「生きている」のではなく、「生かされている」と感じるようになりました。今度は自分が助ける側として人の役に立つと決め、当時私の住む街の市長(日本初の女性市長でした)が、市庁舎に寝泊りして災害への陣頭指揮を執る姿に憧れを抱きました。震災の心労から、黒かった髪が一晩で白髪に変わった市長の働く姿が非常に印象に残りました。

 そんな思いから、ずっと目指していたのが政治家です。

 1回生の時には、NPOの運営する議員インターンシップに参加しました。ここで出会ったのは本当に尊敬できる人でした。その下で勉強させていただきました。また、自らインターンシップを運営するNPO学生スタッフにもなりました。ただ、当時の自分にはうまくやっていく能力がなくて、結局やめてしまいましたが、ここで組織マネジメントについて学ばせてもらえたことは、今の私を形成する貴重な経験となりました。

 新設学部でサークルやクラブは全部京田辺。そんなとき少人数クラスで一緒だった友達を中心に遠足サークルを作りました。これが予想以上に好を評し、1学年20人を超える大きなサークルとなりました。
 遊びもいいけど、政策学部にいる者として何かできないだろうか。隔離されているからこそ、学部生同士の縦のつながりを深められるのでは、と交流会・講演会を企画する団体も立ち上げました。2回生のときに作った小さなサークル。去年の春には生協と学部生新入生歓迎パーティをやらせていただくまでになりました。

 震災をきっかけに抱いた命への関心。それは他人を思いやる心、道徳教育のあり方、と広がり、卒業論文では少子化問題、と国子育て先進地域の事業について書くに至りました。命を育むことは何にも代えがたく、お金や数値では測れません。子どもを産み育てることについて考えるのは、きっと5人兄弟で育った自分の環境も起因していると思います。
 女性が仕事と家庭とを両立することは非常に大変です。そのため政治家という道については何度となく悩みためらうこともあります。しかし、だからこそやってみる価値はあるし、挑戦してみたいと思います。

いよいよあと1ヶ月で同志社大学政策学部を巣立ちます。
私が勤めるのは、大手ベビーカーメーカー、子育て啓発運動を行っている会社です。まずは、会社を通して子どもを産み育てることについて考えていきたいと思います。

 さらに私にはもうひとつの夢があります。それは次世代の人材を養成する「私塾」を創ることです。自分が現在多くの人格者から得ている刺激を、同じように次世代が触れることのできる機会を設けたいです。私塾から未来の日本を担う人材を育てていきたいです。

 これが私の夢です。もちろんこの設計図は、修正や書き換えありの未完成です。でもいつでも方向は変えられるし、道は広がるのです。

 4年間を振り返るとまだまだ書きたいことがいっぱいで、尽きることがありません。ここ政策学部をきっかけに出会えたすべての人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。何でも相談できるゼミの先生、就職先が決まったとき真っ先に報告しにいった事務室の方々、くだらないメールもやりとりできるポリスタ運営担当の方々・・・一生仲良くしていきたいたくさんの友達。本当にありがとうございました。

 高校生の皆さん、キャンパスで何を思い描きますか?今はまだ将来の夢がない、という人もきっと「キャンパスでこんなことやってみたい」が発見できると思います。自分とは違うフィールドで活躍する人たちに出会ってみませんか?私は残念ながらもう卒業ですが、皆さんがもうすぐ満開の桜の下、新町キャンパスで新しい出会いがあることを祈っています。


22歳の誕生日☆
遠足サークルの友達がお祝いしてくれました。
メッセージはこのとき流行した某映画のタイトルから。ちなみにこの前の年のプレートは「きょうこ首相」笑。またみんなでわいわいしよう!

交流会企画団体でのひとコマ☆
生協と開催した新入生歓迎パーティの日、新リーダーの誕生日をお祝いしました。新町キャンパスの桜がとってもきれい。このメンバーは大切な仲間!


卒業旅行で行った韓国☆
南大門とのショットは貴重な一枚になりました。
卒業してもまた遊びにいこうね!お互いおばあちゃんになるまで連絡取り合おうね

きょおこ
学年:4回生
出身都道府県:兵庫県

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【番外編】政策学部の中で見えてきた自分

私はごくごく普通の大学生です。
勉強ができるワケでもありません。
政策学部生らしいサークルに所属しているワケでもありません。
人とは一味違ったアルバイトの経験もありません。
インターンシップの経験もありません。

でも「政策学部生」であることで、自分自身に真正面から向き合う機会を多く得ています。
立ち止まって考えることを覚え、自身の価値観について問う姿勢を養うことができている気がします。

受験生のときは、政策学部の「問題発見解決能力」というコトバに惹かれて入学を決意しました。中高6年間の生徒会活動を通して、現状を把握し(問題発見)いかに解決を図るか(問題解決)ということにずっと取り組んできたという背景があったからです。よりその能力を向上させたい!社会に通用するスキルを得たい!というキモチが強かったですね。

実際に政策学部生になって。
スキルアップを図るよりも「政策学的思考」って何!?と考えるようになりました。
今、あえてコトバにするならば。
政策はすべての人間にとって必ずしもよい影響を与えているわけではない。
ある人にとっては悪影響。ある人にとっては好影響。
ポジティブな側面もネガティブな側面も存在するという事実を認めることが政策学的な考え方。
そしてそこから、少しでも多くの人によい影響を与えるように解決策を見つけていく。
常に「今」を見つめ「これから」がよりよくなるために問い続ける姿勢。

こんなカンジかな~♪♪♪もちろんコレだって自身に問い続けるべきものなのですから。
2年後の私は、「なぁ~んだ!?この文章」とか言って笑っているかもしれません。笑

さて、そんな私が今、積極的に取り組んでいるのがゼミ活動・またそこから派生した特別研究会の活動です。私は太田肇ゼミに所属しています。ツタヤくんや、北見さんがゼミについて熱く書いてくれているので、私は書きません。ツタヤくんを始め同学年のメンバーとは同じ志を持って、またゼミの先輩である北見さんの背を追って活動できていることが何より幸せです。

私の政策学部生での生活はまだまだこれからっっ!
この学部に入学して本当によかったな~♪って思えるような4年間にしたいです。

この文章を読んでくださった、入学予定者・受験生の方と「政策学部」というフィールドで一緒に何かできたらステキですね!



↑「momo@バイト先!」気づけばもぅ2年・・・。


↑「momo@政策立案コンテスト」東京で開催された学生のための政策立案コンテスト


↑「momo@太田ゼミ特別研究会mtg」あれっ!?私の姿はなぃ・・・撮影してましたっ♪笑

momo
学年:2回生
出身都道府県:秋田県

投稿者 staff : 00:40 | コメント (0)

【番外編】政策学部の魅力

政策学部GO!GO!も、この番外編で最後です。
1月からの55人のメッセージはいかがでしたか?
少しでも、皆さんの大学選びの参考になれば
私たちもうれしいです。

この企画はポリスタ24hoursのコアスタッフが
「もっと政策学部の魅力をたくさん知ってほしい」
という思いから企画されました。
この企画のために本当の多くの人が協力してくれました。

サイトマネジメントをしている進研アドの佐藤さん(政策学部のHPを支えている縁の下の力持ち)

私たちの企画を応援してくれた学部事務室の皆さん(55人は西川さんの提案です! 吉田さんは励ましメールをくれました)

私たちを後押ししてくれた広報委員会の先生

スタッフの思いに賛同してくれた55人の学部生

その他、私の知らないところでも本当にたくさんの人を巻き込み、支えられながら
政策学部GO!GO!
は完成しました。

私が政策学部で一番良かったと思うことは
誰かの挑戦に対してみんなが応援してくれることです。
政策学部には何かに挑戦している人がたくさんいます。
ここに登場した55人+5人はもちろん
まだまだ政策学部にはたくさんいます。
もちろん他の学部や他の大学にも挑戦する人はたくさんいるかもしれません。
しかし、政策学部ほど挑戦することを大切にし、支えてくれる学部はありません。

何か挑戦したいことがある
何か挑戦してみたい
挑戦するための力をつけたい
そんな人に政策学部はピッタリの学部です。
皆さんも是非、大学に入っていくつでも何でもいいので
挑戦するものを探してみて下さい。

春に皆さんと桜が綺麗な新町校舎でお会いできることを
楽しみにしてます♪

最後は私の挑戦である政策立案コンテストANDASの写真です。
詳しく聞きたい人は直接どうぞ(笑)
教室の一番前の真ん中に座っている4年生がいたら声をかけてください。


ANDAS設立時の写真 
最初は少人数でスタート。どうやって政策学部を盛り上げるかなどを熱く議論していました。当時の2年生のメンバーは春に卒業です。


↑第1回コンテスト前の写真
記念すべき1回目のコンテスト。当日は保護者会と同時開催で400名以上が参加してくれました。最優秀賞を受賞した人はその後、京都府との事業化に成功しました!!


↑第2回コンテスト前の写真
1年生から取り組んだANDASも引退。後輩もたくさんでき政策学部の伝統?サークルになりました。

たくしー
学年:3回生
出身都道府県:東京都

投稿者 staff : 00:30 | コメント (0)

【番外編】政策学部で得られるもの

こんにちは。ポリスタ&政策学部GO!GO! スタッフのたけぼーです。

ようやく寒い冬が終わり、春がやってきますね。僕が大学に入りすでに2年が経とうとしていますが、この季節がくるたびに初めて政策学部へ足を踏み入れたときのことを思い出します。

自分がこの学部へやってきたのには、特に深い理由はありません。「将来の進路はまったく決まってないし、いろんな分野に手を出して、その中から自分のやりたいことを探していけばいいやっ」というあまり積極的でない理由で政策学部を決めたわけです(笑)。

ただ結果的に、政策学部を選んだのは正解だったと思っています。この学部に来てから多くの人と出会い、多くの考え方を得て、世の中を今までにない角度から見つめられるようになりました。
きっかけとなったのは、一年生の春学期、政策学部特有の「First Year Experiment」という少人数制の授業で海外の教授方と議論をしたことです。日本の常識を覆すような考え方に刺激を受け、「このままではいられない」と痛感しました。

↑友達と自転車で琵琶湖一周をしにいきました。真ん中に自分が映っているのですが。。。見えますか?(笑
それから、議員インターンシップや、政策フォーラム、京都シティハーフマラソンや、ビジネスプランコンテスト、サークル活動に、アルバイトなどいろいろなことに力を入れてきました。常に心がけてきたのは、「新しいことに挑戦する」ことと、「新しい人と出会う努力をする」ことの二つです。自分が持っていなかった新しい価値観とすれ違う度に、すーっと視界がひらいてゆく感覚は最高です。…もっともその都度、自分の知識のなさにも悩まされるのですが(笑)。

↑北京で行われた日中韓のビジネスプランコンテストに参加しました!日本人、韓国人、中国人の3人1組のチームで新しいビジネスを考えるコンテストです。

政策学部の良さは、多様な人が集まってくるところだと思います。これは、今回のポリスタの企画を見ていただいても容易に想像できるのではないでしょうか?そして単に集まるだけでなく、距離もものすごく近い。同じ学年だけでなく、1、2、3、4回生と縦のつながりが強い学部は、他では聞いたことがありません。

↑同志社大学の学園祭で撮った写真です。この時期大学は最高の盛り上がりをみせます!

みなさんもぜひ政策学部で新しい自分を見つけにきてください!4月からどんな新入生と会えるのか、今からすごく楽しみです。

それでは、大学でお会いしましょう(^^)/

たけぼー
学年:2回生
出身都道府県:滋賀県

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【番外編】大学は学び舎と見つけたり

どちらさまもこんにちは、おおそらでございます。

大学に入ってから気づいたことですが、勉強というものは面白いものです。もっとも、ひとくちに勉強といっても、いろいろなんですけれども、そのどれもが面白い。ノート広げて講義を聞くのもそうなら、商店街へ出かけていって活性化プランを出すこともそう、政策コンテストへの出場もそうです。その他のものも含め、どれにおいても面白いものです。

とはいうものの、面白がるだけではなんということもないわけで、それをいかに経験として自分につんでいくかということが重要になってきます。同時にその経験をどういう風に、どういう方向で花開かせていくか、というのもまた重要です。ことにこれから大学生活終盤戦に差し掛かる3回生は卒業後を視野に入れてそれを考える時期でもあります。

私は大学院進学を考えております。つまり、大学での経験を花開かせる方向として“より一層の研究”を選んだ、ということになります。理由としては色々ありますが、結局は勉強が面白い、勉強がしたい、というところに落ち着きましょう。もうひとつ言うと、私と政策学という学問が合ったということもあるでしょう。

大学に来て、勉強をする。ごく当たり前のことのようですけれども、なかなかよろしいものでございますよ。

↑院へ進学する友達との勉強会

おおそら
学年:3回生
出身都道府県:山口県

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